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9 助動詞
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問題(4) カッコに適語を入れましょう。
He ( 1 ) not pay a visit ( 2 ) her house.

= He ( 3 ) need ( 4 ) call ( 5 ) her house.

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【問題(4)の解答と解説】

He (1.need) not pay a visit (2.to) her house.

=He (3.doesn’t) need (4.to) call (5.at) her house.

助動詞 need は、現在の否定と疑問の場合だけは助動詞にも動詞にも使えますが、その他の場合には動詞として使います。表にすれば次のとおりです。 

現在 過去
肯定 動詞@ 動詞E
否定 助動詞A・動詞B 動詞F
疑問 助動詞C・動詞D 動詞G


ところで、「助動詞として使う」というのは、must や can と同現じように使うということであり、「動詞として使う」ということは、want と同じ使い方をするということだと思えばよいのです。実際の文に当たってみましょう。@〜Gの番号は枠の中の番号に対応します。

  He needs to study.       … @
  He need not study.       … A
  He doesn’t need to study.  … B
  Need he study?          … C
  Does he need to study?   … D
  He needed to study.      … E
  He didn’t need to study.   … F
  Did he need to study?     … G

AとBを比較してみましょう。どちらも現在の否定の場合ですが、Aでは need を助動詞として must や can と同じように使っており、Bでは動詞として want と同じ使い方をしていることがおわかりと思います。具体的に言えば、Aには三人称単数の s がなく、また to もないということです。

ところで、問題(3)の説明の最初に載せた枠の中の need+have+p.p.は、上の@〜Gとどういう関係にあるのだろうと不審に思う人もいるでしょう。間違えないでください。
need+have+P.P.には「非実現」の意味が含まれ、@〜Gとは別の体系になっています。全く別の語法だと思って、別々に覚えてください。

なお、 ☆ visit = call on+人 ☆ visit = call at+場所

は知っていますね。call on は、call on him というように人が目的語の場合に使い、call at は、call at his house というように場所が目的語の場合に使うのです。

1 主語と動詞の一致
2 肯定文・否定文・疑問文
3 感嘆文・命令文
4 名  詞
5 冠  詞
6 代名詞
7 比  較
8 関係詞
9 助動詞
10 時  制
11 仮走法
12 不定詞
13 分  詞・動名詞
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15 話  法
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17 接続詞
18 否  定
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