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8 関係詞
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問題(10) カッコに適語を入れましょう。
This is the room ( 1 ) hold the party ( 2 ).

= This is the room ( 3 ) ( 4 ) ( 5 ) hold the Party.

= This is the room ( 6 ) ( 7 ) hold the party.

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【問題(10)の解答と解説】

This is the room (1.to) hold the party (2.in). … α

= This is the room (3in) (4.which) (5.to) hold the party. … β

= This is the room (6.where) (7.to) hold the party. … γ

「ここはパーティを催す部屋です」という意味になります。
不定詞の形容詞用法はウラに関係代名詞と be to 構文が隠れていることに注意してください。

「読む本をくれ」というときは、

Give me a book which I am to read.

という文が初めにあったのです。which は目的格ですから省略可能です。そして、関係詞節は従属節ですが、従属節の中の「主語+be動詞」は省略できることが多く,これらが省略されて、Give me a book to read. ができたのです。

なお am to がわからないという人は、12.「不定詞」の問題(11)の所をよく読んでください。要するにここでは、should と置き換えることができます。

さて、「ケーキを食べるフォークをくれ」という文を考えてみましょう。関係代名詞と be to 構文を使って書くと、次の2つができます.

Give me a fork which I am to eat cake with.(おいてけぼり) … @

Give me a fork with which I am to eat cake.(ひきつれ) … A

@の「おいてけぼり」の文では、which と I am が省略可能になります。それに対して、Aの「ひきつれ」の文では、which は省略できません。「ひきつれ」の関係代名詞を省略したら何が何だかわからなくなってしまいます。しかし、Aの文でも I am は省略可能です。そこで、省略できるものを省略した文を書いてみますと、

@ ⇒ Give me a fork to eat cake with. … B

A ⇒ Give me a fork with which to eat cake. … C

という文ができるのです。どうだ!驚いたか!

本問は、αはBのタイプ、βはCのタイプですが、γはさらに in which が where に代わったものなのです。

1 主語と動詞の一致
2 肯定文・否定文・疑問文
3 感嘆文・命令文
4 名  詞
5 冠  詞
6 代名詞
7 比  較
8 関係詞
9 助動詞
10 時  制
11 仮走法
12 不定詞
13 分  詞・動名詞
14 態
15 話  法
16 前置詞
17 接続詞
18 否  定
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