−英文法,一問一答,大学入試,高校,英語,関係詞,時制,仮定法,不定詞,分詞,動名詞−


8 関係詞
(1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10)
(11) (12) (13) (14) (15)

問題(9) カッコに適語を入れましょう。
このようにして彼は英会話が得意になったのです。

This is the ( 1 ) ( 2 ) which he has ( 3 ) good at ( 4 ) English.

解答と解説へ


【問題(9)の解答と解説】

This is the (1.way) (2.in/by) which he has (3.got/become) good at (4.speaking) English.

次の2つの文を比較してみましょう.

   This is the reason he was arrested. … @
   (だから彼は逮捕されたのです)

   This is the way he was arrested. … A
   (こうして彼は逮捕されたのです)

@は the reason の代わりに the reason why でもよく、Why だけでもよい、ということは問題(8)の冒頭を見てください。@の漢文訓読式直訳は「これが彼が逮捕された理由です」というわけで、「これ」というのはこの文の前に話されたセリフを指しています。したがって、「だから」と意訳することがわかるでしょう。

Aは直訳は「これが彼が逮捕された方法です」ということです。したがって、「こうして」とか「このようにして」とか意訳できるのです。(@とAの違いは何でしょう。@が「どんな悪いことをして逮捕されたのか」を説明しているのに対して、Aは例えば、「警官相手にどんな立ち回りをして逮捕されたのか」を説明していることになります。

@の This の代わりに That を使っても大差ありません。
Aは This の代わりに That を使ってあったら,「そのようにして」とか「あのようにして」とか訳してください。

なお、問題(8)で見たように、the reason why は the reason だけでも、Why だけでもいいのですが、the way はthe way howにしてはいけません。
もともとは the way how だったのですが、現在では the way だけか how だけかにしなければならないことになっています。
ただ、少し堅苦しい言い方として、the way that や the way in which は許容されます。本問は the way in which です。
( by which も可 )

   ☆ be good at (〜が得意である)
   ☆ get good at = become good at (〜が得意になる)

ここでは(3)にbeenを入れてはいけません。been では「昔からずっと得意だった」という意味になってしまいます。

1 主語と動詞の一致
2 肯定文・否定文・疑問文
3 感嘆文・命令文
4 名  詞
5 冠  詞
6 代名詞
7 比  較
8 関係詞
9 助動詞
10 時  制
11 仮走法
12 不定詞
13 分  詞・動名詞
14 態
15 話  法
16 前置詞
17 接続詞
18 否  定
★英文法や英会話を勉強する上で、役に立ちそうな情報や、英語サイトを今後随時紹介していきます。お勧めの本、無料で英語を勉強できるサイト、役に立つサイトなどを紹介します。

★読むだけでは、本当の自分の力になりません。何度も練習問題を解く必要があります。ここでは、一問一答問題を用意しています。英文法の練習問題をひたすら解いて、英単語をひたすら暗記するだけなので、つらいかもしれませが、がんばって問題を解いてください。主に英作文や英文読解の練習問題が中心です。

★このサイトが完成しましたら、次回は整序問題のサイトを作成する予定です。少しずつ構築していきますので、気長にお待ちください。