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8 関係詞
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問題(2) カッコに適語を入れましょう。
This is the park ( 1 ) gate my grandfather made.

= This is the park ( 2 ) ( 3 ) ( 4 ) gate my grandfather made.

=This is the park ( 5 ) ( 6 ) my grandfather made ( 7 ) gate.

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【問題(2)の解答と解説】

This is the park (1.whose) gate my grandfather made. … α

= This is the park (2.of) (3.which) (4.the) gate my grandfather made.
                                         … β
= This is the park (5.of) (6.made) (7.the) gate.
                                         … γ
「関係代名詞の所有格 whose は、of  which に書き換えられるのかな」と、そこの所が今ひとつよくわかっていない人が多いでしょう。さあ、ここではそこを全部解明してあげます。

問題(1)の解説の括弧に括った文(A)と完成した文(C)を作っていきましょう。つまりBの形ほ省略するという意味です。(A、B、Cというのは 問題(1)の中ほどのA、B、Cの文に当たるものという意味です。)「向こうに屋根の見える建物はわれわれの教会です。」を考えてみます。
   A : The building (You can see its roof over there ) is our church.
                                              … @
   C : The building whose roof you can see over there is our church.
                                              … A

Aの括弧の中の its が whose に変わりました。whose だけがつなぎ目に出てくれはいいのに、whose roof が出てきました。所有格というものは、my にしろ your にしろ、単独では存在できない。必ず次の名詞とくっついて1つの単語のようになっていることはおわかりでしょう。whose も所有格ですから、単独では存在できず、次の roof を伴ってつなぎ目に出てきたのです。

では、of which はどうでしょうか。これは実はA(@とB)の括弧の中の文が違うのです。AとかCとかがわからない人は、もう一度、問題(1)を見てください。ここでは(@とBの括弧の中が違うという意味ですよ。

   A : The building (You can see the roof of it) is our church. … B

A(B)の文の括弧の中で it が which に変わったのですが、そのとき、前に前置詞 of がありました。「おいてけぼり」と「ひきつれ」ができることになります。

   C−1 : The building the roof of which you can see over there
         is our church. … C
   C−2 : The building of which the roof you can see over there
         is our church. … D
   C−3 : The building of which you can see the roof over there
         is our church. … E

ところが,所有の of は結合力が強いので必ず「ひきつれ」にしなけれはなりません。

そこで、of which がつなぎ目に出てくるのですが、それが、前の the roof をくっつけてthe roof of which という形で出てきたのです。これがC−1(C)です。また、of which the roof とひっくり返った形になって出てきたのがC−2(D)です。そして、of which だけが出てきて、the roofが後ろに残ったのがC−3(E)というわけです。

AとDを比較してみましょう。
whose は、of which the と入ることができるということがわかります。of which ではなく、of which the と入れ換っていることに注意してください。A、C、D、Eが同じ意味になるのですから、よく覚えてください。
 本間αはA、βはD、γはEのバターソです。


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