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6 代名詞
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問題(4) カッコに適語を入れましょう。
僕の好きなアイドル歌手の数は10人だ。そのうち1人は15歳、また1人は17歳だが、残りはみんな20歳以上だ。

The number of idol singers whom I like is ten,( 1 ) whom ( 2 ) is fifteen  years old,( 3 ) second seventeen but the ( 4 ) over twenty.

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【問題(4)の解答と解説】

The number of idol singers whom I like is ten,(1.of) whom (2.one) is fifteen years old,(3.a) second seventeen but the (4.others) over twenty.

鉛筆が10本あるとしましょう。
「1本は赤い」というときは one is red. または One pencil is red.です。
「もう1本は〜である」というときは another を使います。another の代わりに a second  でもよい。取り出す前は特定されていないから、the second ではなく a second なのです。「3本目は〜である」だと、また another もしくは a third を使います。

つまり、a second も a third も another と置き換えて大差ありません。4本目、5本目なども同様に another または a fourth、a fifth … です。

つまり、another は「他のもののうちの1つ」という意味なのです。
実は another は「an + other」なのです。しかし,10本目は another ではいけません。10本のうちの10本目は、もはや「他のもののうちの1つ」ではなく、「最後の決まった1つ」なのですから、another の an の代わりに the を使って、the other とします。また、言い換えは、a tenth ではなく、the tenthです。

さらに、次の表を見てみましょう。

単 数 複 数
最初に挙げるもの one
(最初の1つ)
some
(最初のいくつか)
残りから任意に取る another
(他のもののうちの1つ)
others
(他のもののうちのいくつか)
最後の残り the other
(最後の1つ)
the others
(残りの全部)

複数の場合について説明を加えると、若者が複数名いて、「何人かは大学生です。」また「何人かは高校生です。」「残りの連中は浪人です」というときは、

some − others − the others 

と表せるのです。

これに students を補うのならは、

some students − other students − the other students

となります。この場合は others の s が消えて、students の語尾にだけ s が付きます。なお the others の代わりに the rest を、the other students の代わりに the rest students(いずれも rest にs は付けない)を使うこともできます。restが「残り」という意味だからです。

ところで、second の後に is が、また others の後に are がかくれています。対句的な文で、同じ動詞が使われているときは、省略されることが多いのです。(問題(6)を参照。)

1 主語と動詞の一致
2 肯定文・否定文・疑問文
3 感嘆文・命令文
4 名  詞
5 冠  詞
6 代名詞
7 比  較
8 関係詞
9 助動詞
10 時  制
11 仮走法
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13 分  詞・動名詞
14 態
15 話  法
16 前置詞
17 接続詞
18 否  定
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