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1 主語と動詞の一致
(1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10)

問題(4)  カッコに適語を入れましょう。

十年間の勉強は、英語に熟練するのに十分には長くはない。

Ten years  of studying ( 1 ) not ( 2 ) ( 3 ) to be
( 4 ) home in  English.

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【問題(4)の解答と解説】

Ten years of studying (1.is) not (2.long) (3.enough) to be (4.at) home in English.

時間・距離・金額は複数であっても単数扱いになります。

   Ten miles is too far for me.
    (10マイルは私にとっては遠過ぎる。)

ただし,時間が動詞 pass を伴っているときは単数扱い,複数なら複数扱いです。

   A year has passed.
   Two years have passed.
   Another two years has passed.(さらに2年が過ぎ去った。)

 上の−番下の例文で、Another two years は「もう1つの2年」というのが直訳で、単数扱いになるのです。一般に another が複数名詞の前に付いているときは単数扱いです。

本間では本当の主語は Ten years ですが、別段 pass を伴っているわけではないので単数扱いになります。したがって( 1 )は is 。
もう1つの問題点は enough の語法です。enough は自分が形容詞のときは前からでも後からでも修飾できるが、自分が副詞のときは必ず後から修飾するという規則があるのです。

〇 He has enough money.= He has money enough.…@
〇 He studies hard enough.…A
× He studies enough hard.…B
〇 He is rich enough.…C
× He is enough rich.…D

@では money が名詞だから、それを修飾する enough は形容詞です。形容詞の場合は前からでも後ろからでも修飾できます。
ABでは hard が副詞だから、それを修飾する enough も副詞です。
CDでは rich が形容詞だから、それを修飾する enough は副詞である。したがって、enough は hard や rich の後ろにこなけれはならないというわけです。
   ☆be at home in (〜に精通している)

1 主語と動詞の一致
2 肯定文・否定文・疑問文
3 感嘆文・命令文
4 名  詞
5 冠  詞
6 代名詞
7 比  較
8 関係詞
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10 時  制
11 仮走法
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14 態
15 話  法
16 前置詞
17 接続詞
18 否  定
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